「ヒカルの碁」はもう続編はないのでしょうか?
50歳くらいになった、アキラ名人とヒカル棋聖が対戦していて、ふと、「あのときの佐為の構想はすごかったなあ」なんて、のんびり話している光景が目に浮かぶのです。
「ヒカルの碁」、名作でしたね、囲碁界の救世主だったと思います
最近、「キン肉マン」や「銀河」などジャンプ系の漫画では
その後の物語を執筆されてる先生もおられるので
ファンの熱が冷めなかれければ充分可能性があるとおもいます
私はあの碁盤がリサイクルに出された先で他の少年に佐為が取り付き
その少年の棋風にヒカルやアキラが何かを感じる…、なんてストーリーを勝手に想像してます
少年が少女でも面白いかもしれませんねぇ
是非ともまた読んでみたいですねぇ
読みきりでいいから描いてほしいよね。ヒカルが佐為を超える話とか。
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