藤沢秀行って、なぜ?あんなに素晴らしいタイトルも、
囲碁会に貢献していたのに、
飲む、打つ、買う、をしたんですか?
遺伝子なんでしょうか?
カッコよすぎます。
で、質問なんですが、
藤沢秀行先生が現役のとき、
感想戦で、相手と言い合いになって喧嘩しただとか、
酒を飲みながら大局したというのは本当でしょうか?
エピソードなど知っているかたがいたら教えてください。
ニコニコニュースの題字は藤沢秀行
http://blog.nicovideo.jp/niconews
書家としても有名でその作品は個展でも
高額で売られており、書家の柳田泰雲氏
(中原十六世名人の書道の師匠)に
「高僧の名筆に匹敵する味がある
100万円以下で売ってはいけない」
とまで言われたそうです。
博打では競輪が有名で
藤沢秀行がまんの金網という
競輪場の名所にまでなったところがあるそうです。
また、腹に札束を沢山入れていて、ダフ屋と間違えられて
警察に取り調べられたことなどもあるそうです。
1レースウン百万円単位のようです。
酒は賞金の高い棋聖戦の
防衛戦が近づくと禁酒するそうですが
日ごろが重度のアル中のため禁断症状が酷いそうです。
棋聖戦の就位式とは別の内々のお祝いで
政財界の人から沢山祝儀をいただいた後に、
アル中生活に戻るそうです。
また女流棋士の控え室をのぞいたときに
高齢の女性棋士しかいなかったため
「この部屋には腐ったオ○○コしかいないのか」
と発言して懲罰委員会にかけられたそうです。
対局中に飲んでるという話は聞きませんが、
公開対局の解説で飲んでオ○○コ発言を連発したそうです。
中国での指導対局では飲みながら打っているかもしれません。
そこでも、オ○○コ発言をするそうですが意味が通じないので
問題ないそうです。
また、隠し子などもいるようです。
遺伝といえるのは秀行氏の父親の重五郎氏で
相場師ですがもっととんでもない人物だったそうです。
70歳を超えて子供を作っているようですし、
秀行氏には腹違いの兄弟が多くいたようです。
勝負師の妻―囲碁棋士・藤沢秀行との五十年
http://www.amazon.co.jp/%E5%8B%9D%E8%B2%A0%E5%B8%AB%E3%81%AE%E5%A6%...
や各種対談本でいろいろ読んでいますが
なかなかとんでもない人です。
0 件のコメント:
コメントを投稿