2012年5月8日火曜日

小沢さんは本当は何を考えているのでしょうか?在住外国人へ地方参政権付与や、子...

小沢さんは本当は何を考えているのでしょうか?在住外国人へ地方参政権付与や、子供手当に高校教育無償化と、次々にでる馬鹿げた政策は、本当に小沢さんの考えなのでしょうか?

政界ではトップクラスの囲碁の名人なのだから、対馬などで予想される選挙毎の日韓両国民の大騒ぎが読めない筈はないのですが。。。いったい何を考えているのでしょうか? 小沢さんの、2大政党による議論する国会を実現するという構想には大賛成なのですが、この旧社会党的な構想はさっぱりわかりません。







小沢さんは朝鮮系の血を受け継いだ方で、中国共産党の協力者の可能性があります。民主のマニフェストは旧社会党系の議員が草案を書いたという話も伝わってきています。民主党は皆さんの思っているような民主的な党ではなく、小沢氏が独裁を進めている中国・韓国傀儡政党だと考えれば理解し易いと思います。外国人参政権しかり、外国人住民基本法(5年滞在で日本国籍取得)、人権侵害救済法(外国人が「差別」を受けたとの訴えで日本人が逮捕される)、子供手当(日本の少子化対策の筈が、外国人の子供(本国にいる子供、養子も含む)も対象)、夫婦別姓(家庭崩壊)など全て日本解体に繋がる法案を次々準備しています。また、沖縄に中国人長期滞在者延3千万人受入計画である”沖縄ビジョン”なるものもあります。



このように民主の法案は外国に利益をもたらすものばかりです。外国人参政権やその他法案は中国の日本人口侵略に加担するものです。これは中国の国家戦略なのです。国会議員の数多くが既に中国共産党の工作組によって掌握されています。マスコミ工作も成功し、愈々中国は民主政権で日本侵略をスタートさせようとしているのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿