将棋について教えて下さい。。。
当方は下手くそですが質問させて下さい。
時代ともに研究が進んでいると思いますが実際問題としてたとえば大正時代の名人や昭和初期の名人など
一番強いとされていた方々と羽生さんなどと対局されたら相手にならないでしょうか?
あくまでも推測の話ですが。。。。
当時の棋風が残っているのですから現代の筋とは違って当時、良い手とされていても現代のように
研究が進んで見ると今はまったく差されなくなった手などあると思います・・。
皆さんはこんな事って思ったりしないですか?
この質問多いですね、史上最強の騎士は誰か?
特に囲碁は多いです。
結論からすると、誰にもわかりません。
飽くまでも、推測です、死んだ人間を生き返らせて、対局させることは、誰にもできません。
永遠のテーマです。
よく読んで勉強してください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1155998406
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1156670116
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325940618
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013304315
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026542005
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314539628
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1430384899
内藤国男九段が第60回NHK杯の解説をした時話した内容をかいつまむと「二上(達也名誉九段)・有吉(道夫九段)・加藤(一二三九段)の3人が今のA級で戦ったら、誰かは必ず残る。横歩さえ指さなければいい」だそうです。序盤研究により消えた戦法も確かに存在しますが、有力とされながらもより勝ちやすいものに優先されたり、ひょんなことから昔の形が復活したこともあります。引退直前期の中原十六世名人が銀河戦で羽生名人を破った時、羽生名人が新趣向を披露したのですが、それは中原先生の奨励会時代に流行った形でした。そんなこともありますし、中終盤の力は歴代の大棋士も化物級ですから、序盤から逃げ切って勝ち、なんてのもなかなか難しいんじゃないかと思います。
考えたことはありますね
やはり現代になるにつれて研究が
進み、序盤、中盤に関しては差があると思います
しかし変わらないのは終盤力でしょう
もし、現代の棋士が過去の棋士に序盤、中盤と
圧倒したとしても、終盤は何が起こるかわかりません
序盤技術は現代の方が明らかに高くなっていますが、基本的なことはほとんど変わっていないので、現代の棋士と対局して序盤で損をすることはありそうですが、勝負にならないということはないと思います。
常に定跡と棋譜は
増え続けているので
過去の名人と現在の名人では
現在の名人の方が強いと
思います。
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