2012年5月8日火曜日

昨日、読売新聞を読みました。 すると、小学生の囲碁棋士の初対局についての記事...

昨日、読売新聞を読みました。



すると、小学生の囲碁棋士の初対局についての記事が掲載されてました。



それで疑問が生じました。




将棋の棋士には、中学生でプロ棋士になった人もいます。



例えば、羽生名人・渡辺竜王。



詳しくは知らないが、確か児童福祉法で「18歳以下は午後10時以降働かしてはいけない」とあったと思います。



質問です。



「順位戦は持ち時間6時の対局です。

対局終了が、午前0時や午前1時になる事もあります。

当然、羽生名人や渡辺竜王も、中学や高校の時、午前0時に及ぶ対局もあったと思います。

将棋界は、児童福祉法とか関係ないのでしょうか?

まさか、中学生や高校生棋士の場合、午後10時になって決着がついてなかったら対局を中断し後日続きをやる?

そうしてるのでしょうか?

中学生や高校生棋士の場合、どのようにしてるのですか?」







労働基準法は、すべてにあてはまるわけではありません。

元々スポーツにしてもそうですけど、プロは労働基準法には、当てはまりません。

0 件のコメント:

コメントを投稿