昨日、読売新聞を読みました。
すると、小学生の囲碁棋士の初対局についての記事が掲載されてました。
それで疑問が生じました。
将棋の棋士には、中学生でプロ棋士になった人もいます。
例えば、羽生名人・渡辺竜王。
詳しくは知らないが、確か児童福祉法で「18歳以下は午後10時以降働かしてはいけない」とあったと思います。
質問です。
「順位戦は持ち時間6時の対局です。
対局終了が、午前0時や午前1時になる事もあります。
当然、羽生名人や渡辺竜王も、中学や高校の時、午前0時に及ぶ対局もあったと思います。
将棋界は、児童福祉法とか関係ないのでしょうか?
まさか、中学生や高校生棋士の場合、午後10時になって決着がついてなかったら対局を中断し後日続きをやる?
そうしてるのでしょうか?
中学生や高校生棋士の場合、どのようにしてるのですか?」
労働基準法は、すべてにあてはまるわけではありません。
元々スポーツにしてもそうですけど、プロは労働基準法には、当てはまりません。
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