2012年5月2日水曜日

将棋ソフトボナンザは羽生に98手で勝った

将棋ソフトボナンザは羽生に98手で勝った

将棋の先手の勝率は8割

2009年の名人戦は郷田が勝って羽生から名人を奪取した

将棋界は最初に棋譜を用意しておいて八百長をしている

コンピュータ将棋はとっくにトッププロを凌駕している

将棋界はそれを隠している。囲碁ではそのような事はない

将棋のプロ棋士は女性のほうが男性を凌駕している

羽生なんてコンピュータ使えば圧勝できる

詰将棋なんてちょっと勉強すれば15手詰とか21手詰とかも数秒でできる

将棋は、先手必勝ということが解明された(将棋界は否定している)

その初手は5六歩







ライオンが虎と戦わないように、羽生名人はコンピュータとは指しません。



名人は、コンピュータの強さを異質なものと捉えています。



確かに終盤の詰め将棋は、コンピュータの方が強いと負けを認めています。



しかし、羽生さんの強いのは難解な中盤戦です。



彼の羽生マジックが現れるのは、この中盤戦です。



彼はこの中盤戦が、コンピューターに関して非常に幼稚だと著書に書いてあります。



それに反し、若手のホープ渡辺竜王はコンピューターを絶賛しています。



今期の竜王戦でもわかるように、竜王の強さは名人をしのいでいます。



これはひとえにコンピュータをうまく利用しているからでしょう。



ですから次に対戦するのは、再び渡辺竜王かもしれません。








とりあえず、あなたがヤフー知恵袋は何をする所なのかを理解していないという事は分かりました。







ごめん。

『女性のほうが男性を凌駕している』この一文で、明らかに釣だって分かるけど、あえて釣られてみます。



自分は、将棋のほうは素人で、どちらかというと数学系なんでPCのほうの情報はよくあるけど、あと5~10年は必要って聞いたことがある。でも、計算機系の人にもがんばってもらいたいですね!!

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